特別な人へ特別な思いを込めて 月の土地を贈りませんか?

2017-01-06結婚祝い, ロマンチスト, 彼氏・夫・好きな人(男性), 結婚記念日, 1,001~3,000円, 彼女・妻・好きな人(女性), 3,001~5,000円, 出産祝い, プロポーズ, 夫婦・カップル, サプライズ, サービス

元日に卓球の福原愛ちゃんと台湾の江宏傑さんが披露宴を挙げてましたね。会見では「彼の居るところが私の居場所です」という愛ちゃんの言葉がとても印象的でした。以前、愛ちゃんは江宏傑さんに「月の土地」をプレゼントしたというエピソードがありました。このエピソードを聞いた時、「月の土地って本当に買えるの?」「どこで買えるの?」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。そこで今日は月の土地の購入方法を紹介しようと思います。

ルナエンバシージャパン 月の土地
ルナエンバシージャパン 月の土地
  • ¥2,700~(税込)
  • ルナエンバシージャパン
こんな贈り物に

結婚の記念に永遠の愛の象徴として連名で購入したり、誕生の記念に我が子に贈っても素敵です。遠距離恋愛の相手に、空を見上げればいつでも存在を確認できるプレゼントとして贈るのも素敵です。遠距離で過ごすことも多いであろう愛ちゃんが「月の土地」を選んだのにはそんな理由もあったのかも知れません。また、こんなロマンチックなプレゼントは意外と女性より男性の方が喜んでくれそうです。特別感もあるので、女性からの逆プロポーズの際に贈っても効果的かも知れません。

ここがおすすめ

なんといっても「月」ですから、他のプレゼントにはない特別感やサプライズがあります。月の土地はその特別感のわりに、意外と手頃な価格で購入できる点もポイント。土地の権利書や所有権の宣言書のコピーがついて、なんと2,700円から購入できます。ちょっと記念に買ってみようかな、と思える値段です。これなら結婚の記念に月の土地を購入した二人が、毎年の結婚記念日に追加購入、なんてこともできますね。



ルナエンバシージャパンってこんな会社

ルナエンバシージャパンは日本で唯一、月の土地を購入できる会社で、販売しているのはアメリカルナエンバシー社のCEOであるデニス・ホープ氏です。「月は誰のものでもないんじゃないの?」と思いますよね。実は世界には宇宙に関する条約は「宇宙条約」しかなく、その中で「特定の国家による所有」は禁止されているものの「特定の個人による所有」については言及されていないことに着目したホープ氏が所有権の申し立てを行ったところ、それが受理され、月の土地を販売して権利書を発行する会社を設立した、とのことです。ですから、こちらから購入すれば、法的に「月の土地」を所有できることは確かです。

ここもチェック
ベーシックギフト
ベーシックギフト

権利書のみの販売もありますが、実際にプレゼントとして贈るなら、月の権利書と交換できるギフトカード(MOON GIFT CARD)がおすすめです。交換手続きに必要なPINコードやサイトのQRコードがついた、月をイメージしたギフトカードが、無重力を連想させるハジーラッピング(空気を充満させて品物を浮かせて運ぶ包装)入りで届きます。ご結婚のお祝いにぴったりの連名で購入できる商品もあります。




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